キャンプツーリング用品

【おまとめ】SOTO レギュレーターストーブ ST-310用オプション

わたしがキャンプで使用しているSOTOのレギュレーターストーブ ST-310。この、レギュレーターストーブ ST-310にはたくさんのオプションが用意されているので、まとめてみました。

レギュレーターストーブ ST-310をより便利に使えるようになりますので、参考にしてください。

また、レギュレーターストーブ ST-310のインプレッションは「【レビュー】SOTO レギュレーターストーブ ST-310」に書いていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

レギュレーターストーブ専用 点火アシストレバー ST-3104

点火スイッチ用のアシストレバーです。

これがあるのとないのとでは、着火のしやすさが大違いです。買って損しないオプションです。

というか、標準装備にしてほしいくらいです。

レギュレーターストーブ専用 アシストグリップ ST-3105

ゴトクのスベリ防止と伝導熱をカバーするオプションです。

アシストグリップ ST-3105

滑りやすいアルミのテーブルで使うときや、熱を伝えたくないテーブルで使うときに、有効でしょう。

ただし、これを使うとレギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン ST-3101が使えなくなりますので、注意が必要です。

レギュレーターストーブ専用 カラーアシストセット(3色)

点火アシストレバーとアシストグリップのセット。3色展開です。

ただし、アシストグリップを取り付けるとレギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン ST-3101が使えなくなるので注意が必要です。

レギュレーターストーブ専用 アシストセット ST-3104CS

点火アシストレバーとアシストグリップ、ポーチの3点セットです。

アシストグリップと取り付けるとレギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン ST-3101が使えなくなるので注意が必要です。

レギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン ST-3101

いわゆる、風防です。

小さな風防ですが、ちょっとした風なら十分防風効果が得られます。また、ストーブに付属されている収納袋に一緒に入ります。

レギュレーターストーブ専用 溶岩石プレート ST−3102

溶岩石で作られた焼き台です。

ソロキャンプにおすすめです。この溶岩プレートで肉を焼くと、ホットプレートより断然美味しく焼けます。

もちろん、野菜もおいしく焼けます。おすすめは、タマネギ。タマネギが甘くおいしく焼けます。

レギュレーターストーブ専用 溶岩石プレート ST−3102 を使った料理は「【キャンプ飯】溶岩石プレートで焼くマックスバリュのワンポンドステーキ(牛肩ロース) ~味付けはシンプルにクレイジーソルトで~」に書いていますので、ご興味のある人はぜひご覧ください。

レギュレーターストーブ用マルチケース ST−3103

レギュレーターストーブ ST-310専用のケースです。

ちょっと大きすぎ、と感じている人もいますので、購入の際は実物を確認した方がいいかもしれません。

ミニマルワークトップ ST-3107

2021年に発表された、ミニキッチンテーブルです。

自宅のコンロと同じで、コンロの横に物を置くスペースがあるのは何かと便利ですね。

ミニマルクッカー角 ST-3108

オプションとはちょっと違うかもしれませんが、レギュレーターストーブ ST-310がぴったり入るクッカーです。

ミニマルワークトップ ST-3107とセットで使いたいアイテムです。

SOTOパワーガス 3本パック ST-7601

寒冷地でも使用可能なカセットガスです。

SOTOレギュラーガス ST-700

SOTO純正のカセットガスです

こちらは、外気温が10℃を下回る環境には適していませんので、寒冷地で使用する場合はST-7601を使ってください。

まとめ:【おまとめ】SOTO レギュレーターストーブ ST-310用オプション

SOTO レギュレーターストーブ ST-310のオプションをご紹介しました。

今後もオプションは増えていきそうな雰囲気がありますので、その時は随時更新していきたいと思います。

では、みなさんの参考になればうれしいです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA