Fire TVを使ってJ SPORTSを見る方法 ~J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの違いと特徴を解説~
スポーツ好きの方ならご存じのJ SPORTS。
J SPORTSは、放送・配信形態が次の3つあります。
J SPORTS(総合)はテレビ放送なので、大画面で迫力のある放送を楽しめます。
一方、J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルはネット配信(オンデマンド)。スマホやタブレットで簡単に、そして料金がお得に視聴できる代わりにテレビの大画面で楽しむには工夫が必要です。特にJ SPORTSオンデマンドでは。
J SPORTSオンデマンドをテレビの大画面で楽しむにはAmazonのFire TVを使うのがコスパ高めでおすすめです。でも、AmazonのFire TVでJ SPORTSオンデマンドを見るには、設定などがちょっと分かりにくいのも事実。
そこで今回は、Fire TVを使ってJ SPORTSを見る方法を解説します。
また、ネット配信(オンデマンド)のJ SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの料金の違いと、それぞれどんなメリット・デメリットがあるかをお伝えします。
J SPORTSオンデマンドをテレビの大画面で楽しみたい方はもちろん、Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルが気になっている方は、続きをチェックしてください。
J SPORTSオンデマンドとJ SPORTS Prime Videoチャンネルの違いと特徴を解説
J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの違いと特徴を一覧表にまとめましたので、まずはご覧ください。
![]() J SPORTS オンデマンド | ![]() Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネル | |
| 視聴方法 | 配信 (オンデマンド) | 配信 (オンデマンド) |
| 放送・配信メディア | J SPORTS | Amazon |
| 録画 | 不可 | 不可 |
| 視聴デバイス | スマホ タブレット PC テレビ ※テレビで見るには専用デバイスを用意する必要あり | スマホ タブレット PC テレビ ※テレビで見るには専用デバイスを用意する必要あり |
| メリット | ・配信期間中はいつでも見ることができる ・ネット環境があればスマホなどで見ることができる | ・配信期間中はいつでも見ることができる ・ネット環境があればスマホなどで見ることができる |
| デメリット | ・テレビで見るには Fire TV/Fire TV Stick Google Chromecast Apple TV Android TV のいずれかが必要 ※Apple TVアプリは2025年9月30日をもってサポート終了 | ・テレビで見るには Fire TV/Fire TV Stick Google Chromecast Apple TV Android TV が必要 ※Apple TVアプリは2025年9月30日をもってサポート終了 |
| 視聴料 | 2,580円/月(税込) 年間契約なら 26,820円/年 (月額換算2,235円) | 2,840円/月(税込) |
なお、J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルでは配信内容が少し違うので注意が必要です。

ではこの後、J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルのメリット・デメリットをそれぞれ詳しく解説します。
J SPORTSオンデマンドのメリット・デメリット
J SPORTSオンデマンドのメリット・デメリットは次の通り。
- メリット
- 25歳以下なら絶対こちら: 「U25割」により、全てのパックが半額(総合パックなら1,490円)になります。これはAmazon経由にはない最大のメリットです。
- ジャンルパックが選べる: 「野球だけ見たい」「サイクルロードレースだけ見たい」という場合、特定の競技に絞ったパック(2,580円)を選択でき、総合パックより安く抑えられます。
- 見逃し配信が最速: ライブ配信が終わった直後からアーカイブ(見逃し)視聴が可能です。SNSでのネタバレを避けたいファンには重要なポイントです。
- デメリット
- 同時視聴数の差: Amazonは最大3台(同じ番組は2台まで)ですが、J SPORTSオンデマンドは最大2台まで。
- 非対応デバイスがある: J SPORTSオンデマンドのアプリは、FireタブレットやChromebookなど一部のデバイスが公式サポート対象外となっています。Amazon経由ならこれらでも視聴可能です。
- 一括管理ができない: 他の動画サービス(NetflixやDAZNなど)をAmazon経由でまとめている場合、J SPORTSだけ別決済・別アプリになるため、家計管理やアプリの切り替えが少し面倒になります。
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルのメリット・デメリット
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルのメリット・デメリットは次の通り。
- メリット
- 同時視聴が最大3台まで可能: J SPORTSオンデマンドは2025年7月から最大2台になりましたが、Amazon経由は最大3台(同じ番組は2台まで)と、より余裕があります。家族で複数の競技を同時に見たい場合に最適です。
- 画質と再生の安定性: Amazonの強力なサーバーを使用しているため、アクセスが集中するビッグマッチでも映像が止まりにくく、画質(最大1080p)も非常に安定しています。
- 既存デバイスとの親和性: Fire TV Stick、スマートTV、ゲーム機(PS5/Xbox等)など、Prime Videoが動くほぼ全てのデバイスでそのまま視聴できます。専用アプリのインストールや再ログインの手間がありません。
- 解約・再開がワンクリック: Amazonの管理画面から一瞬で解約・再開ができるため、「見たい大会がある1ヶ月だけ契約する」といった運用が非常に楽です。
- デメリット
- U25割(半額)が適用されない: 25歳以下の方にとって最大のデメリットです。J SPORTSオンデマンドなら月額1,490円で済むところ、Amazon経由では通常料金(2,840円)しか選べません。
- 「見逃し配信」の反映が遅い: ライブ配信終了後、録画としてアーカイブ(見逃し配信)がリストに並ぶまで、数時間〜1日程度のタイムラグが発生することがあります。J SPORTSオンデマンドなら終了後すぐに視聴可能です。
- ジャンル別パックが選べない: 「野球だけ見たい」「ラグビーだけでいい」という場合でも、Amazon経由は「総合パック(全ジャンル)」相当の契約のみとなります。特定ジャンルだけを安く見る選択肢がありません。
- 独自コンテンツや機能が使えない: J SPORTSオンデマンド専用の「マルチアングル配信」や、詳細なスタッツ表示、一部の限定番組などは、Amazonのプラットフォーム上では利用できない場合があります。
【解説】J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルをFire TVで見るための設定方法
では、ここからは、J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルを見るために必要なFire TV設定方法と、登録方法をそれぞれ解説します。
J SPORTSオンデマンドをFire TVで見るための設定方法
J SPORTSオンデマンドをFire TVで見るには次の手順が必要です。
- J SPORTS ID(J SPORTSの会員)の登録
- Fire TVに専用アプリのインストール
ではこの手順をそれぞれ解説しましょう。
J SPORTSにJ SPORTS ID(J SPORTSの会員)を登録する方法
J SPORTS IDはパソコン、スマホ、タブレットのいずれかを使って登録します。
今回はパソコンを使って登録する方法を解説しますが、スマホやタブレットでもさほど違いはありません。
まず最初に、J SPORTSオンデマンドのホームページの上部にある”ID登録”をクリックします。

登録方法は2つ。メールアドレスかソーシャルアカウント(LINE または Apple)を使う方法です。

メールアドレスとソーシャルアカウントは、お好みで選択してもらえればいいでしょう。
メールアドレスを使って登録する場合は、次のような画面が表示されますので、メールアドレスを入力後”メールを送信する”のボタンを押し、送られてきたメールに記載されている内容に従って登録を行ってください。

LINEでサインインを選択すると次のような画面が表示されますので、LINEに登録しているメールアドレスとパスワードを入力するか、QRコードを使ってログインをしてください。

Appleでサインインを選択し、メールまたは電話番号を入力すると次の画面が表示されるので、パスワードかパスキーを使ってサインインしてください。

J SPORTSオンデマンドを見るためのFire TVの設定方法を解説
J SPORTSオンデマンドを見るためのFire TVの設定方法を解説します。
まずはFire TVから”マイアプリ・チャンネル”を選択します。

次は”アプリライブラリ”を選択します。

”J SPORTSオンデマンド”を選択します。

”開く”を選択します。

サイドメニューを一番下までスクロールさせ”設定/その他”を選択します。

”ログイン”を選択します。

J SPORTS IDとパスワードをそれぞれ入力した後に”ログイン”を選択すれば終了です。

Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルをFire TVで見るための設定方法
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルをFire TVで見るための設定(契約)は非常に簡単です。
まずは、Fire TVの画面を下にスクロールし、Amazon Prime Videoチャンネルの中から”J SPORTS”を選択します。

Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの適当な番組を選択します。

表示された画面の中から”J SPORTSで今すぐ見る”を選択します。

表示された画面で”今すぐ登録”を選択すれば終了です。

視聴料の支払い方法は、Amazon Primeの会費の支払方法と同じになります。
まとめ:Fire TVを使ってJ SPORTSを見る方法 ~J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの違いと特徴を解説~
スポーツ好きの方ならご存じのJ SPORTS。
J SPORTSは、放送・配信形態が次の3つあります。
J SPORTS(総合)はテレビ放送なので、大画面で迫力のある放送を楽しめます。
一方、J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルはネット配信(オンデマンド)。スマホやタブレットで簡単に、そして料金がお得に視聴できる代わりにテレビの大画面で楽しむには工夫が必要です。特にJ SPORTSオンデマンドでは。
J SPORTSオンデマンドをテレビの大画面で楽しむにはAmazonのFire TVを使うのがコスパ高めでおすすめです。でも、AmazonのFire TVでJ SPORTSオンデマンドを見るには、設定などがちょっと分かりにくいのも事実。
そこで今回は、Fire TVを使ってJ SPORTSを見る方法を解説しました。
それでは、みなさんの参考になればうれしいです。


