【50代のバイク保険見直し】大型バイクで一番安いのはどこ?チューリッヒ・三井ダイレクト・アクサ徹底比較

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「毎年なんとなく同じバイク保険を更新しているけれど、実は損をしているのでは?」

「大型バイクに乗っているけれど、補償を落とさずに保険料だけ安くする方法はないか?」

50代になり、愛車とのツーリングを楽しむ一方で、維持費や固定費の見直しを考えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、同じ補償条件でネット型保険(ダイレクト型)3社を比較したところ、最安値は「三井ダイレクト損保」でした。しかし、ツーリングのスタイルによっては「チューリッヒ」を選んだ方が結果的にお得になるケースもあります。

今回は、50歳・大型バイク(BMW R1250GS)でのリアルな見積もり結果と、安さだけで選ぶと後悔する特約・ロードサービスの違いをわかりやすく解説します。

【実録比較】50歳・R1250GSでの3社見積もり結果

まずは、実際に私が以下の条件で見積もりを行った結果をご覧ください。

【見積もり条件】

  • 年齢・免許:50歳 / ゴールド免許 / 福岡県在住
  • バイク:BMW R1250GS(排気量1250cc / 令和5年4月初度登録)
  • 等級:7(F)等級(事故あり適用期間0年 / 事故回数0回)
  • 使用目的・距離:日常・レジャー / 年間5,000km未満
  • 年齢条件:30歳以上補償(三井ダイレクト損保は26歳以上保証)
  • 補償内容:対人・対物無制限 / 対物超過50万円 / 搭乗者傷害(チューリッヒは人身傷害定額払)200万円 / 自損事故1,500万円 / 無保険車傷害2億円 (三井ダイレクト損保は無制限)/ 弁護士費用特約あり
  • その他:他社からの乗り換え

3社の見積もり比較一覧(年額)

保険会社見積もり保険料適用された主な割引
三井ダイレクト損保22,270円ネット割引(3,000円)+ eサービス割引(500円)
チューリッヒ22,520円ネット割引(5,000円)+ e証券割引(500円)
アクサダイレクト25,030円ネット割引(3,000円)+ 保険証券不発行特約(240円)

最も安かったのは三井ダイレクト損保22,270円)で、最も高かったアクサダイレクトとは年間2,760円の差がつきました。

とにかく保険料の安さを優先したい場合は、三井ダイレクト損保が第一候補となります。

注意

⚠️ 2年目以降、保険料の差は広がる!

2年目以降、保険料の差は広がります。

その理由は、三井ダイレクト損保以外ネット割引が少なくなるからです。

  • チューリッヒ
    • 5,000円→2年目以降:3,000円
  • 三井ダイレクト保険
    • 3,000円→2年目以降:3,000円
  • アクサダイレクト
    • 3,000円→2年目以降:1,000円

これを基に2年目の保険料を計算すると次のようになります。
※注:概算ですので参考としてお考えください

  • 三井ダイレクト損保:約18,300円
  • チューリッヒ:約20,300円
  • アクサダイレクト:約22,780円

安さだけで選ぶと危険?特約とロードサービスの違い

保険料の安さだけで決めてしまうと、いざという時に「必要な補償がついていなかった」ということになりかねません。250円しか差額がない三井ダイレクト損保とチューリッヒですが、付帯できる特約には大きな違いがあります。

主要な特約の比較

特約項目チューリッヒ三井ダイレクト損保アクサダイレクト
車両保険ありなしなし
他車運転危険補償特約自動付帯なしなし
携行品補償特約あり(5万/10万円)なしなし
日常生活賠償特約なしありなし
被害者救済費用特約なしありなし

チューリッヒがおすすめな人(補償重視・ツーリング派)

  • 車両保険をつけたい:今回比較した3社の中で唯一、車両保険の選択が可能です。
  • 知人のバイクを借りて乗る機会がある:「他車運転危険補償特約」が自動付帯されます。
  • ロングツーリングが多い:カメラやウエアなどの盗難・破損に備える「携行品補償特約」が用意されています。

三井ダイレクト損保がおすすめな人(安さ重視・日常使い派)

  • 固定費を最小限に抑えたい:基本補償を備えつつ、最安値で加入できます。
  • 日常のトラブルにも備えたい:自転車事故や日常生活での賠償事故をカバーする「日常生活賠償特約」が付帯可能です。

レッカー無料距離の違い

突然のトラブルや事故の際、頼りになるロードサービスですが、無料レッカー距離にも違いがあります。

  • チューリッヒ:無料レッカー距離 100km まで
  • 三井ダイレクト損保:無料レッカー距離 100km まで
  • アクサダイレクト:無料レッカー距離 50km まで(指定修理工場へ搬送する場合は距離無制限)

遠方へのロングツーリングが多い方は、レッカー距離が100kmあるチューリッヒの方が安心感が高いと言えます。

ヒント

💡 保険料をさらに安くしたい方へ

今回の見積もり条件をベースに、補償内容を一切削ることなく設定の見直しだけで保険料をさらに安く抑えるテクニックがあります。具体的な見直し手順や賢い選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

一括見積もりサイトを利用してみた結果

1社ずつ条件を入力して見積もりを取るのは非常に手間がかかります。そこで今回、気になっていた「バイク保険の一括見積もりサイト」を利用してみました。

見積もりを利用する前は、「登録した後にしつこい電話勧誘や大量のスパムメールが来るのではないか…」と不安でしたが、実際に届いたのは案内メールが2通だけでした。電話連絡は一切ありません。

手入力の手間を省けたうえに、従来入っていた保険よりも年間で約9,000円安く乗り換えることができたため、見直しの効果をすぐに実感できました。

まとめ:50代大型ライダーが選ぶべき保険会社

  • 最安値で固定費を削りたい方三井ダイレクト損保
  • 車両保険・他車運転特約・100kmレッカーなど手厚い補償が欲しい方チューリッヒ

自分の乗車スタイルや希望する補償によって、最適な保険会社は変わります。まずは一括見積もりを活用し、現在の契約内容と見比べてみることから始めてみてください。

注意

保険会社ごとの割引や特約の違いによって、自分にとっての最安値は変わります。

1社ずつ見積もりを取るのは大変ですが、一括見積もりを使えば数分で一番お得な会社がわかります。

私が利用した際は、心配していたしつこい電話連絡もなく、メールが2通届くだけでした。「今の保険料が高すぎるかも…」と感じている方は、まずは一度試してみてください。

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ふくちゃん
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旅好きライダー
車とバイク歴30年以上。 車に乗ってあっちにフラフラ。バイクにテントを積んで全国をフラフラ。 旅好きふくちゃんが車とバイク、そしてチョットだけキャンプの情報を発信。
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