【徹底解説】J SPORTSの視聴方法 〜大きく分けてテレビ放送(CS・CATV・ひかり)とネット配信(オンデマンド)の2通り〜
J SPORTSの視聴方法はちょっと複雑。大きく分けると「テレビ放送(CS・CATV・ひかり)」と「ネット配信(オンデマンド)」の2通り。
さらに、J SPORTSには放送・配信形態が3つも存在します。
もちろん、放送・配信形態で料金も違えば、特徴も違います。特に放送(テレビ)は、放送サービスが4箇所もあり、J SPORTS選びをより複雑にさせています。
おすすめは?と聞かれると、J SPORTSは視聴スタイルに合わせて選ぶのが一番。
結論は
- 「外出先でも見たい」「安く済ませたい」:J SPORTSオンデマンド一択
- 「録画して保存したい」:スカパー!でJ SPORTS(総合)がおすすめ
ではこの後、J SPORTSの視聴方法を徹底解説します。J SPORTS選びに失敗したくない方はもちろん、ちょっとでもお得に見たい方は続きをチェックしてください。
J SPORTSの視聴方法は「放送(テレビ)」と「ネット配信(オンデマンド)」の2通
J SPORTSの視聴方法は「放送(テレビ)」と「ネット配信(オンデマンド)」の2通。
「放送(テレビ)」と「ネット配信(オンデマンド)」とでは放送・配信内容が少し違うので注意が必要です。

J SPORTSは複数のメディアから放送・配信している
J SPORTSは、「放送(テレビ)」と「ネット配信(オンデマンド)」の2通で放送・配信されていることは、先程お伝えした通り。
しかし、分かりにくいのが、J SPORTSには放送・配信形態が次の3つあること。
J SPORTS(総合)に”(総合)”と付けていますが、付けないのが正式だと思います。
しかしながら「J SPORTSオンデマンド」、「Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネル」と分かりやすくするため、あえて付けさせていただきますのでご了承ください。
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルは「Amazon Prime Videoチャンネル」や「J SPORTS Prime Video 追加サブスクリプション」などと呼ばれることもあります。
ここでは、ちょっと長いですが「Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネル」で統一させていただきます。
しかも、J SPORTS(総合)は複数のメディアから放送されているのです。
そこで、視聴方法と放送・配信メディアとの関係を分かりやすく表にまとめましたので、御覧ください。
![]() J SPORTS (総合) | ![]() Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネル | ![]() J SPORTS オンデマンド | |
| 視聴方法 | 放送 (テレビ) | 配信 (オンデマンド) | 配信 (オンデマンド) |
| 放送・配信メディア | CS(スカパー!) CATV(J:COM TV) 光回線(auひかりTV) 光回線(ひかりTV) | Amazon | J SPORTS |
| 録画 | 可能 | 不可 | 不可 |
| 視聴デバイス | テレビ | スマホ タブレット PC テレビ ※テレビで見るには専用デバイスを用意する必要あり | スマホ タブレット PC テレビ ※テレビで見るには専用デバイスを用意する必要あり |
| メリット | ・テレビで見ることができる ・録画が可能 | ・配信期間中はいつでも見ることができる ・ネット環境があればスマホなどで見ることができる | ・配信期間中はいつでも見ることができる ・ネット環境があればスマホなどで見ることができる |
| デメリット | スカパー!(CS) J:COM TV(CATV) auひかり(光回線) ドコモ光(光回線) のいずれかと契約が必要 | ・テレビで見るには Fire TV/Fire TV Stick Google Chromecast Apple TV Android TV が必要 ※Apple TVアプリは2025年9月30日をもってサポート終了 | ・テレビで見るには Fire TV/Fire TV Stick Google Chromecast Apple TV Android TV のいずれかが必要 ※Apple TVアプリは2025年9月30日をもってサポート終了 |
| 視聴料 | 2,514円/月(税込) ※視聴料の他に、放送サービスへの利用料が必要 | 2,840円/月(税込) | 2,580円/月(税込) 年間契約なら 26,820円/年 (月額換算2,235円) |
放送(テレビ)で見るならJ SPORTS(総合):複数の放送サービスが放送中
放送(テレビ)は、高画質で安定しており、番組を録画できるのが最大のメリット。
一方、放送(テレビ)で見るには放送サービスと契約する必要があり、初期費用(工事費など)が必要な場合があるのが最大のデメリットになります。
2025年12月時点で、J SPORTS(総合)を放送しているのは、次の4つの放送サービス。
視聴料などをまとめると、次の表のとおりです。
![]() スカパー! | J:COM TV | ひかりTV | auひかりテレビ | |
| 視聴料 (/月(税込)) | 3,409円 | 6,050円 | 4,630円 | 4,708円 |
| 視聴料の 内訳 月額(税込) | J SPORTS視聴料 (1+2+3+4) 2,980円 + スカパー!基本料 429円 | J SPORTS視聴料 (1+2+3+4) (シン・スタンダード) 6,050円 | J SPORTS視聴料 (1+2+3+4) 2,514円 + 基本プラン (基本料金) 1,100円 ※2026年3月1日からは1,210円 + チューナーレンタル 550円 | J SPORTS視聴料 (1+2+3) 2,728円 + J SPORTS視聴料 (4) 1,430円 + チューナーレンタル 550円 |
| 初期費用 (税込) | 登録料:3,080円 工事費:アンテナ設置工事費(数千円〜数万円)が別途必要 ※キャンペーンで実質無料になることも多い。 | 契約事務手数料:3,300円 基本工事費: 戸建なら47,520円 集合住宅なら18,480円 ※キャンペーンにより毎月の割引で相殺され、実質無料になるケースがほとんど。 | 0円 ※フレッツ光 / 光コラボ回線を引く場合は、別途、初期費用が必要 初期費用の目安 ・フレッツ光 契約事務手数料:880円 〜 3,300円 開通工事費:22,000円 ・光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等) 契約事務手数料:3,300円(標準的) 開通工事費:22,000円 ※さらに、回線料+プロバイダ料で約4,800円〜必要 | 880円 (登録料) ※auひかり回線を引く場合は、別途、初期費用が必要 初期費用の目安 新規登録料:3,300円 開通工事費: 48,950円(戸建て) 33,000円(マンション) ※条件を満たせば、工事費を「実質0円」にすることも可能 さらに、月額利用料、約3,740円〜必要 ※au・UQスマホユーザーならスマホ割あり |
| 視聴環境 | BS/CSアンテナが必要 | 地元のケーブルテレビ局と契約が必要 | フレッツ光 / 光コラボ回線が必要 | auひかり回線のみ |
| 備考 | フレッツ光、ドコモ光、SoftBank 光などの光回線でも視聴可能(プレミアムサービス光) ただし、光回線の設置初期費用(約22,880円〜)と回線料+プロバイダ料(4,800円〜)が必要 | J SPORTS1〜3だけで良ければ、月額視聴料4,950円(フレックスA) | 地デジ・BS視聴可能(地域による) ※J SPORTS は、 2026年2月28日(土)をもってオプションチャンネルでの提供を終了。 2026年3月1日(日)からは見放題チャンネルにて提供を開始します。 | 地デジ・BS視聴不可 独自回線である「auひかり」を契約している人しか使えない |
J SPORTS(総合)にはJ SPORTS 1〜4と4つのチャンネルがあります。
チャンネルによる違いをジャンル別にまとめましたので、参考に御覧ください。
| チャンネル | 主なスポーツジャンル | プロ野球(主催試合) | 特徴 |
| J SPORTS 1 | ラグビー バドミントン スキー | 広島 楽天 | 日本ラグビー(リーグワン)を見るならここがメイン |
| J SPORTS 2 | サッカー バスケットボール | 中日 楽天 | 学生サッカー(選手権)や大学バスケなど、学生スポーツも充実 |
| J SPORTS 3 | モータースポーツ MLB | オリックス 楽天 | WRC、WEC、SUPER GTなどモータースポーツの聖地 |
| J SPORTS 4 | サイクルロードレース フィギュア | MLB(注目試合) | ツール・ド・フランスやISUフィギュアなど、海外の超一流イベントを放送 |
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルはAmazonの会員向けネット配信(オンデマンド)
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルはAmazonの会員向けネット配信(オンデマンド)サービス。
以前は「Amazonプライム会員(月額600円)」への加入が必須でしたが、2025年のルール改正により、現在はAmazonアカウントさえあれば、J SPORTだけを単体で契約できるようになっています。
Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルの料金は以下の通りです。
- 月額料金:2,840円(税込)(2025年5月までは2,178円でした)
- 無料体験:14日間(初回登録時のみ)
- いつでも解約でき、無料期間中に解約すれば費用は一切かかりません。
なお、同じネット配信(オンデマンド)でも、この後ご紹介するJ SPORTSオンデマンドと配信内容が異なることに注意してください。

ネット配信(オンデマンド)ならJ SPORTSオンデマンドがお得
J SPORTSオンデマンドの最大の特徴は、ジャンルパックが選べること。
「モータースポーツだけでいい」「サイクルロードレースが見たい」という場合、特定のジャンルに絞ることで月額を抑えられます。

2025年7月より、「購入した日から1ヶ月」という課金サイクルに変更されたため、月の途中から入っても損をしません。
すべての2つ以上のジャンルを見たい場合には、総合パックが断然お得。

オンデマンド見るなら総合年間パックがお得!!
費用を安く済ませるため、ジャンルパックや総合パックを見たいときだけ契約するのも一つの方法。
しかし、2025年3月から発売された総合年間パックも費用を安く抑える方法の一つです。
総合年間パックは、全てのジャンルが見られる年間契約プラン。
「総合年間パック」は26,820円(/年)。ちょっと高いように思えますが、特定スポーツだけ視聴可能な「ジャンルパック」(1ジャンル1,450〜2,580円/月)を1年間契約するより4,160円お得。
それに「総合パック」10ヶ月と同じ料金で総合年間パックは1年間視聴可能。
※「ジャンルパック」を2つ契約するなら「総合パック(2,980円/月)」がお得
10ヶ月以上オンデマンド見るなら総合年間パックがお得!
\ 総合年間パックが結局お得! /
また、マルチビュー機能(PCのみ)は「J SPORTSオンデマンド」、「Amazon PrimeVideo内のJ SPORTSチャンネル」にはない機能。 同時に最大4つのライブ配信を1画面で表示できます。「広島戦を見ながら楽天戦もチェックする」といった贅沢な使い方が可能です。
結局どれがいい?J SPORTSの視聴方法
J SPORTSは視聴スタイルに合わせて選ぶのが一番。
結論は
- 「外出先でも見たい」「安く済ませたい」:J SPORTSオンデマンド一択
- 「録画して保存したい」:スカパー!がおすすめ
理由はこの後詳しくお伝えします。
「外出先でも見たい」「安く済ませたい」:J SPORTSオンデマンド一択
「外出先でも見たい」「安く済ませたい」のならJ SPORTSオンデマンド一択。
配信(オンデマンド)なので、スマホがあれば外出先でも視聴可能。
録画ができないデメリットはありますが、見逃し配信は約2ヶ月間。その間はいつでも見られるので、放送(テレビ)の録画を忘れて見逃すことを思うと、むしろメリットと言えるかもしれません。
料金は、特定スポーツのジャンルパックを選べば月額1,450〜2,580円。すべての視聴方法の中で最安値。13歳以上満25歳以下の方ならU25割で半額の725〜1,290円と他を寄せ付けない安さ。
さらに、2つ以上のジャンルを見るなら、「総合パック」が2,980円/月と断然お得。
そして、「総合パック」を10ヶ月以上見るなら、「総合年間パック」が26,820円/年と更にお得に。
\ 総合年間パックが結局お得! /
配信(オンデマンド)にはAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルもありますが、2025年6月から値上げで2,840円/月(税込)(2025年5月までは2,178円)に。
J SPORTSオンデマンドの「総合パック」が2,980円/月なので140円ほど安くはありますが、配信内容はJ SPORTSオンデマンドより少ないのが微妙な感じ。

ただ、Amazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルは14日間のお試し期間があるので、その間にJ SPORTSオンデマンドにするかAmazon Prime Video内のJ SPORTSチャンネルにするかを決めるのはアリですね。
J SPORTSオンデマンドをテレビの大画面で楽しみたいならAmazonのFire TVを使うのがコスパが良いのでおすすめです。
詳しくは次の記事で解説していますので、気になった方はチェックしてください。
「録画して保存したい」:スカパー!がおすすめ
「録画して保存したい」なら放送(テレビ)のスカパー!がおすすめ。
放送なら、スカパー!の他に
- J:COM
- ひかりTV
- auひかりテレビ
がありますが、スカパー!の料金は3,409円/月と、他に1,000円以上の差をつけて安く見れるのが、おすすめする最大の理由。
また、スカパー!は、BS/CSアンテナがなければ工事費で数千円〜数万円必要ですが、キャンペーンで実質無料になることも。初期費用の安さも、スカパー!をおすすめする理由の1つです。
\ キャンペーンで実質無料も! /
次におすすめはJ:COM。ただし、テレビの他にネット、スマホ、電気、固定電話などセットで申し込むのが前提。
J:COMは基本工事費が、戸建なら47,520円。集合住宅なら18,480円ですが、キャンペーンにより毎月の割引で相殺され、実質無料になるケースも。
ひかりTVとauひかりテレビは料金が高額なのはもちろん、光回線でなければ見られないのが最大のネック。ひかりTVならフレッツ光か光コラボ回線。auひかりテレビはauひかり回線でなければ見られません。
それに加え、光回線は回線工事費などの初期費用が非常に高額。フレッツ光は約23,000円〜。光コラボ回線は約25,000円〜。auひかり回線は、戸建てなら約52,000円。マンションなら約33,000円。
ひかりTVとauひかりテレビは、光回線が開通している、もしくは、これから開通予定の方が前提の選択肢と言えるでしょう。
まとめ:【徹底解説】J SPORTSの視聴方法 〜大きく分けてテレビ放送(CS・CATV・ひかり)とネット配信(オンデマンド)の2通り〜
J SPORTSの視聴方法はちょっと複雑。
大きく分けると「テレビ放送(CS・CATV・ひかり)」と「ネット配信(オンデマンド)」の2通り。
さらに、J SPORTSには放送・配信形態が3つも存在します。
もちろん、放送・配信形態で料金も違えば、特徴も違います。特に放送(テレビ)は、放送サービスが4箇所もあり、J SPORTS選びをより複雑にさせています。
おすすめは?と聞かれると、J SPORTSは視聴スタイルに合わせて選ぶのが一番。
結論は
- 「外出先でも見たい」「安く済ませたい」:J SPORTSオンデマンド一択
- 「録画して保存したい」:スカパー!でJ SPORTS(総合)がおすすめ
理由は前述した通り。
\ いつ入っても損しない! /
では、皆さんの参考になればうれしいです。






