2026年のスーパーGTは、シリーズの歴史を塗り替える大きな転換点となります。主なトピックスは以下の通り。

  1. マレーシア・セパン戦の復活: 6月に数年ぶりとなる海外戦が開催されます。現地チームのワイルドカード参戦も噂され、国際的な盛り上がりが期待されます。
  2. タイヤ戦争の最終章: 2027年からの全クラスワンメイク化(タイヤ一本化)を控え、メーカーが技術を競う「タイヤ戦争」が今季で最後となります。
  3. 驚きの技術革新: ホンダが新マシン「プレリュード」を投入、さらにスバルBRZが「水平対向6気筒」を搭載するなど、マシンの進化が加速しています。
  4. 若手の台頭: 小林利徠斗やイゴール・フラガら若手有望株がGT500へ昇格。ベテランとの激しい世代交代が見どころです。

これら「海外戦・タイヤ最終決戦・新マシン・若手」が絡み合う、歴史的なシーズンになるでしょう。

それではこの後、2026年シーズンのスーパーGTの注目ポイント視聴方法などを詳しくお伝えします。

2026年 スーパーGTの注目ポイントは3つ!

2026年のスーパーGTは、「海外戦の復活」や「タイヤ戦争の最終章」など、シリーズの歴史においても大きな転換点となる話題が目白押しです。

現在注目されている主なトピックスをまとめました。


1. マレーシア・セパン戦が待望の復活

もっとも大きな話題は、第3戦(6月20日・21日)に組み込まれたマレーシア・セパン戦の復活です。

  • 海外戦の再開: パンデミック以降途絶えていた海外ラウンドがついに戻ってきます。
  • ワイルドカードの噂: マレーシア現地のチームがGT500クラスにワイルドカード枠で参戦するとの情報もあり、国際色豊かな一戦になりそうです。

2. 「タイヤ戦争」のラストイヤー

2027年からGT500・GT300の両クラスでワンメイクタイヤ(単一メーカー供給)への移行が決まっており、2026年は複数のタイヤメーカーが技術を競い合う「タイヤ戦争」の事実上の最終年となります。

  • 各メーカーが最後に見せる意地の開発競争と、それがレース展開にどう影響するかが最大の焦点です。

3. ストーブリーグ(移籍・体制)の激震

2026年シーズンは、ベテランの引退と若手の抜擢により体制が大きく様変わりしています。

【トヨタ】若き才能の抜擢

  • 小林利徠斗(りくと)選手がGT500デビュー: 引退した石浦宏明選手に代わり、38号車(KeePer Cerumo)のシートを射止めました。大湯都史樹選手とのフレッシュなコンビに注目です。

【日産】体制の集約とレジェンドの転身

  • 3台体制へ: 昨今の状況を鑑み、GT500は3台体制(23, 12, 24号車)に集約。
  • 松田次生監督の誕生: GT500最多勝記録を持つレジェンド・松田次生選手がドライバーを引退し、23号車(NISMO)のチーム監督に就任しました。

2026年のスーパーGTはJ SPORTSを中心に合計3箇所で放送・配信

2026年のスーパーGT(SUPER GT)の視聴方法は、例年通り「J SPORTS」による全戦完全生中継が中心となります。また、地上波での情報番組の復活や、公式YouTubeでの配信も予定されています。

目的に合わせた主な視聴方法は以下の通りです。

1. 予選・決勝をライブで見る(有料)

シリーズ全8戦の予選・決勝をリアルタイムで最初から最後まで見るなら、J SPORTS一択です。

  • J SPORTS(BS/CS放送)
    • 衛星放送(スカパー!など)を通じて、テレビの大画面で安定して視聴できます。
    • 主に「J SPORTS 4」チャンネルで放送されます。
  • J SPORTS オンデマンド(ネット配信)
    • スマホ、タブレット、PCで視聴可能です。
    • ライブ配信だけでなく、追っかけ再生や見逃し配信も充実しています。
  • Amazon Prime Video「J SPORTSチャンネル」
    • Amazonプライム会員であれば、追加チャンネル登録ですぐに視聴可能です。

J SPORTSの視聴方法はちょっと複雑。どこで視聴するかで、放送・配信内容や利用料金にも差があります。

次の記事でオススメな視聴方法をスタイル別にお伝えしていますので、気になった方はチェックしてください。

2026年 スーパーGT J SPORTSオンデマンドの配信内容

参考に2026年 スーパーGT J SPORTSオンデマンドの配信内容をお伝えします。

Round/イベント名配信内容配信開始日時見逃し配信
終了日時
SUPER GT FESTIVAL 20262025シーズンのSUPER GTの振り返りと、来たる2026シーズンの見どころをお伝えします。2026年2月15日(日)午後3:00 ~未定
レースキニナルGT 2025 #8SUPER GTをまだ見たことない方々にレースの「本当?」「どーなってるの?」など“キニナル”疑問を様々な視点でお伝えします。2026年2月27日(金)午後10:00 ~未定

2. ダイジェスト・情報番組を見る(無料)

レースのハイライトや舞台裏を知りたい場合は、以下の無料放送・配信が便利です。

  • テレビ東京系列「RACING LABO SUPER GT+KYOJO」
    • 2025年4月から復活した地上波番組で、2026年も継続放送予定です。
    • 毎週土曜日の深夜帯に放送され、TVerでの見逃し配信も行われます。
  • SUPER GT公式YouTubeチャンネル
    • レースのダイジェスト映像や、公式練習のライブ配信(一部)、オンボード映像などが公開されます。

2026年シーズン スーパーGT年間カレンダー

2026年のSUPER GTシリーズ年間カレンダー(全8戦)は以下の通りです。

今年は数年ぶりにマレーシア・セパン戦が復活するのが大きなトピックです。

2026 SUPER GT 開催スケジュール

ラウンド日程開催サーキット
第1戦4月11日(土)・12日(日)岡山国際サーキット(岡山県)
第2戦5月3日(日)・4日(月・祝)富士スピードウェイ(静岡県)
第3戦6月20日(土)・21日(日)セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
第4戦8月1日(土)・2日(日)富士スピードウェイ(静岡県)
第5戦8月22日(土)・23日(日)鈴鹿サーキット(三重県)
第6戦9月19日(土)・20日(日)スポーツランドSUGO(宮城県)
第7戦10月17日(土)・18日(日)オートポリス(大分県)
第8戦11月7日(土)・8日(日)モビリティリゾートもてぎ(栃木県)

まとめ:スーパーGT どこで見れる?〜2026年 テレビ放送・動画配信を徹底解説〜

2026年のスーパーGTは、シリーズの歴史を塗り替える大きな転換点となります。主なトピックスは以下の通り。

  1. マレーシア・セパン戦の復活: 6月に数年ぶりとなる海外戦が開催されます。現地チームのワイルドカード参戦も噂され、国際的な盛り上がりが期待されます。
  2. タイヤ戦争の最終章: 2027年からの全クラスワンメイク化(タイヤ一本化)を控え、メーカーが技術を競う「タイヤ戦争」が今季で最後となります。
  3. 驚きの技術革新: ホンダが新マシン「プレリュード」を投入、さらにスバルBRZが「水平対向6気筒」を搭載するなど、マシンの進化が加速しています。
  4. 若手の台頭: 小林利徠斗やイゴール・フラガら若手有望株がGT500へ昇格。ベテランとの激しい世代交代が見どころです。

これら「海外戦・タイヤ最終決戦・新マシン・若手」が絡み合う、歴史的なシーズンになるでしょう。

それではこの後、2026年シーズンのスーパーGTの注目ポイント視聴方法などを詳しくお伝えしました。

みなさんの参考になればうれしいです。