【2026年】4選 キャンプツーリング おすすめシートバッグ 〜大容量60L以上の大型がおすすめ〜
キャンプツーリングに行く予定だけど、どんなシートバッグがオススメ?
そんな悩みを持っている人に、キャンプツーリング歴30年以上、北海道から鹿児島までキャンプツーリングをしてきた私がズバリお答えします。
まずは、容量60L以上の大型シートバッグを選びましょう!
特に、キャンプツーリング初心者は60L以上の大型シートバッグがオススメです。
なぜなら、初心者は何かと荷物が多くなりがち。それに、ツーリング中に食材を買ったり、お土産を買ったりと出発したときより荷物が多くなることはよくあること。
無駄のないサイズが一番いいのは確かなことですが、途中で見つけた美味しそうな食材や気に入ったお土産をバッグにいれることができなかったら・・・。
このあと、キャンプツーリング歴30年以上のわたしが、大型シートバッグを選ぶ3つのポイントと、そのポイントに沿って選んだおすすめ大型シートバッグを4モデルご紹介します。
シートバッグ選びに迷っている方は、続きをチェックしてください。
初めてのシートバッグは60L以上の大容量がおすすめ
キャンプツーリング初心者にとって、シートバッグを選ぶのはとても難しいこと。
なぜなら、持っていくアイテムが毎回変わってしまうので、どんな容量を選んでいいか迷ってしまうから。
それに、コンパクトなキャンプ道具は高価になりがち。逆に、安いアイテムは、収納サイズが大きくかさばってしまうことも、どんな容量を選んでいいか悩ます原因になります。
ですので、持っていくアイテムが変わっても対応でき、安価なアイテムでも十分収納できる60L以上の大型シートバッグが初めてのシートバッグにはおすすめなのです。
下の写真は、わたしがキャンプツーリングに持っていくアイテムです。

このアイテムをイガヤのキャンプツーリングシートバッグ(50〜64L)に収納すると、次の写真のようになります。


まだまだ余裕はありますが、この他に着替え一式と食料品が入ると、思いの外余裕はありません。
また、わたしが使っているテントとシュラフはとてもコンパクトに収納できるので、これより大きなテントやシュラフだと余裕は殆どなくなってしまうでしょう。
つまり、60L以上のシートバッグを選ばないと、荷物が全部はいらない・・・、となってしまうのです。
大型シートバッグを選ぶ3つのポイント
大型シートバッグを選ぶ時のポイントは次の3つ。
- 取り付け方法:自分のバイクに合う取り付け方法か。
- 取り出しやすさ:必要なものをサッと取り出せるよう、開口部が大きく、荷物の出し入れがしやすいものか。
- 素材:耐久性のある防水素材であるか。荷物が濡れてしまうと、衣服やテントなどが濡れてしまい、不快な思いをすることになります。
ポイント1:取り付け方法
自分のバイクに合った取り付け方法のシートバッグを選びましょう。
特に、シートが小さなSS(スーパースポーツ)はシートバッグが安定しにくいので、取り付け方法が重要になってきます。
ポイント2:取り出しやすさ
シートバッグは荷物を入れることに目が行きがちですが、必要なものをサッと取り出せるよう、開口部が大きく、荷物の出し入れがしやすいものを選ぶことも、ポイントになります。
ポイント3:素材
耐久性のある防水素材が望ましいです。荷物が濡れてしまうと、衣服やテントなどが濡れてしまい、不快な思いをすることになります。
また、レインカバーが付属されているかも、シートバッグを選ぶ時のポイントにもなります。
【4選】キャンプツーリング おすすめ大容量シートバッグ
キャンプツーリング初心者の人が初めて買うのにおすすめの大容量シートバッグ(システムタイプ)を4製品ご紹介します。
HenlyBegins(ヘンリービギンズ) キャンプシートバッグPRO II LLサイズ
HenlyBegins(ヘンリービギンズ) キャンプシートバッグPRO II LLサイズの特徴は、安全性を高めた固定方法。

サブベルトを兼用すれば強力な6点支持。

さらに、小型シートにはスライドストッパーでバッグ本体の前ズレを軽減。

固定が不安定になりがちな小さなシートのSSなどにシートバッグPRO II LLサイズは特にオススメです。
- 容量:55~70L
- サイズ:H300×W530~690×D320(mm)(※サイドポケット部除く)
- 固定方法:イージーリングベルト+2本のサブベルト+スライドストッパー
- レインカバー:付属
- 折りたたみ収納:可能
- 価格:32,6700円(税込)
IGAYA(イガヤ) キャンプツーリングシートバッグ
IGAYA(イガヤ) キャンプツーリングシートバッグは、シートバッグとしては後発商品。

わたしも使ってるこのキャンプツーリングシートバッグを一言で表すなら『質実剛健』。
無駄な装備や機能を削ぎ落とし、少々手荒に扱っても壊れない金具や生地は、長期のキャンプツーリングをするライダーの強い味方です。
弱点をあげるとすると、他のシートバッグと比べ容量が若干少ないこと。
そのため、キャンプツーリングは初心者だけどキャンプ自体は慣れている。なので、持って行く道具はある程度決まっている。そんな人にIGAYA(イガヤ) キャンプツーリングシートバッグはオススメです。
- 容量:50~64L
- サイズ:H310×W600~730×D350(mm)
- 固定方法:ベルトによる4箇所固定
- レインカバー:付属
- 折りたたみ収納:可能
- 価格:23,100円(税込)
TANAX(タナックス)キャンピングシートバッグXL
名作「キャンピングシートバッグ2」の後継モデルとしてリリースされたキャンピングシートバッグXL。

キャンピングシートバッグ2の基本性能をそのままに、バックルの構造が大きく進化。
PF(ピボットフォージ)バックル採用で上から押し込むだけのワンタッチ取付とつまむだけで解除が可能に。

さらに、接続部が回転するのでベルトのねじれ問題を一気に解消してくれます。

- 容量:60~77L
- サイズ:H350×W660~860×D350(mm)
- 固定方法:ベルトによる4箇所固定
- レインカバー:付属
- 折りたたみ収納:可能
- 価格:28,380円(税込)
KOMINE(コミネ) ロングジャーニーシートバッグ
KOMINE(コミネ)のロングジャーニーシートバッグは、今回ご紹介するシートバッグの中で最安値。

しかも、拡張時は82Lと、今回ご紹介するシートバッグの中で最大容量を誇ります。
機能と形状は、他のシートバッグと同様に最もスタンダードなもの。
大きくてリーズナブルなシートバッグを探している方に、このKOMINE(コミネ) ロングジャーニーシートバッグはオススメです。
- 容量:59~82L
- サイズ:H330×W630~830×D350(mm)
- 固定方法:ベルトによる4箇所固定
- レインカバー:付属
- 折りたたみ収納:可能
- 価格:20,790円(税込)
まとめ:【2026年】4選 キャンプツーリング おすすめシートバッグ 〜大容量60L以上の大型がおすすめ〜
キャンプツーリング初心者にとって、荷物を余裕を持ってパッキングできる「60L以上の大容量シートバッグ」は心強い相棒になります。行き帰りのパッキングに苦労せず、旅先で見つけた食材やお土産も気兼ねなく詰め込めるのが大容量の大きなメリットです。
今回ご紹介した4モデルは、それぞれ際立った強みを持っています。どれにするか迷ったら、自分が一番重視したいポイントで選んでみてください。
- SSなどシートが小さく、前ズレ防止・固定力を最重視する人 → HenlyBegins キャンプシートバッグ PRO II LLサイズ
- ハードな長旅にも耐える、壊れないタフさ・耐久性を求める人 → IGAYA キャンプツーリングシートバッグ
- 老舗ならではの安心感と、新型バックルの手軽な着脱性を重視する人 → TANAX キャンピングシートバッグXL
- できるだけコストを抑えて、最大の積載力(最大82L)が欲しい人 → KOMINE ロングジャーニーシートバッグ
頼れるシートバッグを手に入れて、ぜひ自由で快適なキャンプツーリングへ走り出してください! この記事が、あなたのシートバッグ選びの参考になれば嬉しいです。








